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名演2013年11月例会 文学座公演 

どろんどrん
作/マキノノゾミ 演出/西川信廣

殿様と私

11月14日(木)6時30分
   15日(金)1時30分
   15日(金)6時30分

日本特殊陶業市民会館ビレッホール(名古屋市民会館中ホール)
地図

上演時間
2時間35分予定
(途中休憩15分を含む)

あらすじ
解説 
キャスト・スタッフ
関連サイトリンク
会費 月額一般 2600円 29歳以下 2000円  
   高校生以下 1300円
入会金  一般  2900円 29歳以下 2300円    
高校生以下 1600円
新入会の方は、会費と入会金が必要です。それ以外の入場料は必要ありません。  くわしい名演の入会方法はこちら
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名作『王様と私』から生まれた、笑いと涙の傑作喜劇!!
1886(明治19年)年、急速に西洋化する日本になじめない元殿様、白河義晃。
外務卿井上馨とのトラブルが元で、忌み嫌っていた鹿鳴館の舞踏会に参加することになってしまう。
その日から苦々しいダンス 修行 ( レッスン ) がスタートするのだった……が。

作品で読売演劇大賞優秀作品賞、主演・たかお鷹が読売演劇大賞優秀男優賞、芸術祭大賞(演劇部門)受賞!!◇ 異文化を受け入れるとは何か?作者がニューヨークで観た『王様と私』への反感から誕生した日本版『王様と私』新しい時代の波に戸惑いながら懸命に生きようする人々を笑いと涙で見事に描く!! “極めて質の高いエンターテイメント(読売新聞劇評)

 明治19年、東京麻布鳥居坂。
 妻に先だたれ、急速な西洋化になじめぬ殿様(子爵白河義晃)は、酒浸りの毎日。そこへ白河家につかえる家令雛田が、外務卿井上馨の書生たちに髷の元結を切られる騒動がおこった。
 断髪令がでて17年。幕末の不平等条約の改正がすすまないのは、白河家のような、古い習慣にこだわる旧勢力のせいだと言いがかりをつけられたのだった。
 おさまらないのは当主義晃。先祖伝来の鎧兜を身につけ、いざ家臣の仇討ちに、と息巻くところへ、息子義知が進言する。
 「鹿鳴館の大舞踏会で、華麗な踊りを披露し、外国かぶれどもの鼻をあかしてみては」と。
 かくして当主義晃は、アメリカ人アンナにダンスの手ほどきを受けることとなる。
 義晃の娘、雪絵は足が悪く神経発作のために女学校を中退している。家にこもり、習い事で日々をすごす雪絵にとって、教師アンナは西欧の自由で聞かれた文明社会への憧れそのものであった。
 人足あがりの通訳や、イギリス海軍大尉と雪絵との恋の顛末をおりまぜて、物語は展開する。
 はたして、雪絵の自立への道は?
 当主義晃と家令雛田の、時代にとり残されていく思いとは?

 ミュージカル『王様と私』の、西洋人が未開人を感化するという一方的な視点に疑問を感じた作者が、多角的視点で、西欧と古い日本との軋轢や痛みを描いた上質のエンターテイメント。
 笑いの中にある苦さとやさしさを、たっぷりと味わえます。

解説

 劇団M.O.P.(2010年解散)を主宰し、劇作家としてばかりでなく演出家としても大活躍中のマキノノゾミの新作に文学座が初めて取り組んだ作品です。ニューヨークで実際に不朽の作品『王様と私』に接し、タイ人である王様が自由に英語を操る所にアジア人として違和感を覚えたマキノノゾミ。そこに『殿様と私』が生まれる原点があります。時代を明治中期の日本に移した『殿様と私』。日本の夜明けを見事に活写し、「極めて質の高いエンターティンメント作品」(読売新聞劇評)との評を得ました。読売演劇大賞作品賞、読売演劇大賞優秀男優賞(たかお鷹)、芸術祭大賞(たかお鷹・演劇部門)受賞と社会的にも高い評価を得た『殿様と私』、舞台の密度の高さは、再演を重ねることによりさらに増してゆくことでしょう。


出 演

白河義晃(子爵 白河家当主) たかお 鷹
白河義知(義晃の息子 陸軍中尉) 佐川 和正
白河雪絵(義晃の娘) 松山 愛佳
雛田源右衛門(白河家の家令) 加藤  武
雛田カネ(源右衛門の妻 女中頭) 寺田 路恵
熊田三太郎(アンナ専属の車夫・通訳) 沢田 冬樹
ジョン・ラング(英国海軍大尉) 星  智也
アンナ・カートライト(米国人 鉄道技師の妻) 富沢 亜古

スタッフ

マキノノゾミ
演 出 西川 信廣
装 置 奥村 泰彦
照 明 金  英秀
音 楽 上田  亨
音響効果 中嶋 直勝
衣 裳 山田 靖子
振 付 室町あかね
舞台監督 寺田  修
演出補 北  則昭
制 作 白田  聡


関連サイト

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文学座公演『殿様と私』公演ブログ http://ameblo.jp/bungakuza-tonosama/

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最終更新日 2013/10/22
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