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名演2011年11月例会 劇団青年座公演 

妻と社長と九ちゃん

作/鈴木 聡 演出/宮田慶子

世の中は変わる、人の心も変わる。でも変わっちゃいけないものがある。
下町の四季折々、愛と笑いの花が咲く!

妻と社長と九ちゃん 11月21日(月)6時30分
   22日(火)1時30分
   22日(火)6時30分 
 
中京大学文化市民会館プルニエホール
(名古屋市民会館中ホール)          地図
上演時間
2時間45分予定
(途中休憩15分を含む)
あらすじ
解説 
キャスト・スタッフ
関連サイトリンク
会費 月額一般 2600円 22歳以下 2000円  
   高校生以下 1300円
入会金  一般  2900円 22歳以下 2300円    
高校生以下 1600円
新入会の方は、会費と入会金が必要です。それ以外の入場料は必要ありません。  くわしい名演の入会方法はこちら
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老舗企業・昭和文具
社長・春日浩太郎は頑固一徹だが憎めない昭和の男
その妻・佐和子は、男を手の平で遊ばせるような器量の大きな昭和の妻(女性から見てもカッコイイ)
そして団塊世代の象徴のような男・森島三郎、通称・九ちゃん
会社では他の社員から疎んじられている
だがなぜかワンマン社長にはかわいがられている
社長宅の裏手には昭和文具の本社グランドがある
春の花見、夏の盆踊り、秋の運動会、冬の餅つき
季節のたびに人々に開放してきた昭和文具の象徴だ
時は昭和から平成に移った
取締役の息子・昭一は昭和文具の改革を強引に進める
だが社長・浩太郎は頑として譲らない
そんな時、浩太郎が亡くなる
通夜の夜社員と家族の思惑が渦巻き、一挙に揺れ動く昭和文具
その時九ちゃん、佐和子は…

3人の登場人物
(1)妻 春日佐和子  
 約10年前、春日浩太の後妻となる。もとは浩太?行き付けの上野のクラブのホステス。社長の奥さん家業も板に付いてきた。

(2)社長 春日浩太  
 綜合文房具メーカー「昭和文具」の3代目社長。先妻の死後、1年も経たずに、再婚し、子供(一男一女)たちの反発を買う。8ヶ月前、肝臓の病気で入院以来、酒と仕事を止められ、引退も近い?

(3)九ちゃん 森島三郎  
 「昭和文具」の総務課長、現在54歳だが、坊主頭で、オバQに似ているため、「九ちゃん」と呼ばれ、若い女子社員に人気があり、要領が悪く、同期が部長なのに課長止まりだが、社長に気に入られている。

3つのポイント
(1) 祖父の創立した『春日算盤』の時代から、算盤教室を通して近隣の人々との絆を大切にし、春の花見、秋の運動会、冬の餅つきを本社グランドで行っていた。しかし、次期社長の息子昭一は、外資系のコンサルタンツ会社に依頼、経営の近代化・合理化と称し、本社グランドを売却しようとしている。老舗会社の地域に根ざした企業理念か?利益至上主義の企業理念か?

(2) アイデアマンで如才がなく、社内の空気を読んで風に乗り、男としてのプライドを捨てて、勝ち馬に尻尾を振る部長か?金儲けは下手で、腹芸が出来ず、お人好しで、思ったことをすぐに口に出して、みんなに馬鹿だと思われている、家族のように信頼しあい、力を合わせられる課長か?真に人間らしく生きる道は!!

(3) 54歳になる九ちゃんはいまだ独身である。心の何処かで社長の娘の美奈子に好意を持っていたが、彼女は売れないイラストレーターとカレー屋の店長と3年ずつ結婚生活を送ったがバツ2となった。社長も今度こそはと、二人を引き合わせようとするが、ライバル現れる。果たして?

作家の鈴木聡(劇団ラッパ屋主宰)さん
 朝の連続テレビ小説『あすか』『』などの脚本、演出、コピーライターなど多才ぶりを発揮。2008 年に上演された舞台『八百屋のお告げ』では第41 回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞している。2000 年に長年勤めた博報堂から独立し、劇団主催者兼演出家として出発する。なおコピーライタ一時代には、制作チームを指揮するクリエイティブ・ディレクターとして活躍した。1996 年ホンダ・ステップワゴンのコピー「こどもといっしょにどこいこう。」のコピーが有名。


<キャスト> 

森島三郎(昭和文具総務課長/通称・九ちゃん)
岩崎ひろし
春日佐和子(社長の妻)
増子倭文江
春日浩太郎(昭和文具社長)
山野 史人
春日昭一(社長の息子/昭和文具取締役)
横堀 悦夫
春日美奈子(社長の娘)
椿 真由美
斎藤圭介(美奈子の恋人)
加門  良
山田茉莉絵(佐和子の友人・クラブのママ)
松熊つる松
小沢久里子(茉莉絵の店のホステス)
尾身 美詞
亀山正光(昭和文具取締役)
山口  晃
田所信也(昭和文具商品企画部長)
田中 耕二
沢村芳樹(コンサルタント会社社員)
高松  潤
松兼利夫(松兼商事社長)
長  克巳
伊藤勇人(昭和文具社員)
小豆畑雅一
前田章介(昭和文具社員)
須田 祐介
中原潤(昭和文具社員)
豊田  茂
金子忍(昭和文具社員)
小暮 智美
吉井真弓(昭和文具社員)
黒崎  照

 <スタッフ>

鈴木  聡
演 出 宮田 慶子
装 置 横田あつみ
照 明 中川 隆一
音 響 高橋  巖
衣 裳 半田 悦子
舞台監督 今村 智宏
製 作 森  正敏
長尾  敦


関連サイト

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最終更新日 2011/09/26
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